2005年も夏至を過ぎ、本格的な夏を迎える最もパワフルな季節になりました。皆様はいかがお過ごしですか?ヒーリングでは「春分、夏至、秋分、冬至」の季節の変わり目となる日をエネルギーの大きな変化の時として注目し、心身のパワーアップのためにそのエネルギーを用いることがあります。

スワヤンブナート・ストゥーパ
今回の夏至とその翌日の満月を私は、ヒマラヤに抱かれた国、ネパールで迎えることができました!ネパールにはブッダの生誕の地として知られるルンビニがあり、首都カトマンドゥはネパール王国の歴史をそのままに伝える、仏教、ヒンドゥー教、チベット密教が見事に融合した、神の息吹が感じられる不思議な都市です。

ヒマラヤ最古の仏教寺院スワヤンブナートは、ストゥーパ(仏塔)に描かれたブッダの威厳に満ちた瞳が印象的な異国情緒溢れる寺院です。モンキーテンプルというニックネームがあるように、野生のお猿さんたちが絶え間なく訪れるお参りの仏教徒たちにいたずらをしかける姿はなんともユーモラスで、人間と動物たちが仲良く過ごす穏やかな楽園を思わせます。
チベット仏教の聖地であるボダナートはネパール最大のストゥーパであり、熱心な信者の巡礼が絶えません。ストゥーパはそれ自体が「マンダラ」を表し、ブッダの悟りと仏教の本質を象徴するのだそうです。台座の部分は瞑想状態を、ドームは煩悩から開放された無の境地を、ブッダの瞳が描かれた塔は涅槃に至るまでの13の段階を表すと知り、澄み渡った美しい青い空を背景にさわさわと吹き渡る風の爽やかさを味わいながら、ブッダの魂に触れられるよう心から祈りを奉げることができました。
ボダナート周辺にはゴンパと呼ばれる僧院があります。僧侶たちが修行として唱えるお経の荘厳な響きが、体全体に共鳴し、なんとも言えない心地よい深いバイブレーションを生み出す、神秘的な空間です。

ボダナート・ストゥーパ

ダルバール広場には、女神クマリの化身として崇められる生神さまの少女が住むクマリの館があります。強い光を放つ瞳の愛くるしい少女は、小さな窓から少し照れたようにお姿を現し、私たちに向かって微笑みかけてくれました。
クマリが微笑むことは滅多になく、良いことが起きる兆しなのだそうです。ダルバールには他にもお猿の姿をした健康の神さまハヌマン、理想のパートナーシップ像であるシヴァ神とパールバティ妃が優しく下界を見守るシヴァ・パールバティ寺院などもあります。

人々の素朴で人なつっこい温かい笑顔で満ちたカトマンドゥには、伝統のある寺院が立ち並び、神への崇拝のエネルギーが満ちあふれ「神々と人間が織り成す祈りの世界」がとても自然に穏やかに存在しているのです。
今回の旅では孤児院や老人ホームなどで、ボランティア活動としてヒーリングのお手伝いをさせていただく機会にも恵まれました。言葉は通じなくても、確実に温かい心の交流が生まれ、人種、世代を越えた絆を生み出すことができ、大変感動しました。体を病んでいても、貧しくとも、心は強く祈りと愛に満ち、瞳はキラキラと希望に輝く素敵な方々とたくさん出会えたことを心から感謝しています。

旅行中にちょっと不思議なことがありました。ネパールに着いて三日目くらいから、毎日行っている瞑想中に閉じた瞼の裏に明るい幾何学模様が浮かびあがり見え始めたのです。
以前瞑想中に見えていた光の渦のようなものとは明らかに異なる不思議な光る模様です。ネパールにいる間は、それが何であるかをあまり考えず、ただ見えることを楽しんでいました。透明な中、輝きのある線で描かれる美しい形を閉じた目で、ただ眺めていました。

そして、それが何であるのか東京に帰ってから突然判明したのです!家に戻って荷物の整理をしていると、お土産で何気なく買ってきたカードの中に、瞑想中に見えた幾何学模様と全く同じものが描いてあるのを見つけて‘びっくり!!’しました。それは「Shri Yantra」 というダイアグラムで、視覚化のエネルギーと関連するもらしいのです。
なぜそれが見えて、何の意味があるのかはっきりわかりませんが、神秘的で不思議なこの体験をとても貴重に感じ、楽しんでいます。いつか私にとってどんな意味があるのかわかる時がくるでしょう。その時を楽しみにして、ネパールで学んだ祈りの心を大切にしていきたいと思います。(シュリ・ヤントラについてわかりました。お知りになりたい方は下記ご覧くださいませ。)

Shri Yantra

神々と人間が祈りを通し深く交流する神秘の国で過ごした日々が私の中のなにかを開き、目に見えないけれど確実に存在する奥深い世界・・宇宙の真理への道を少し垣間見せてくれたような気がします。
皆様もいつか機会があったら、穏やかで力強い生命力に満ちた、神々と生きる国ネパールを訪ねてみてくださいね。きっとあなたの中に眠る何かを目覚めさせ、開いてくれる・・そんな体験ができるかもしれません。

=== シュリ・ヤントラとは ===

インドには3人の最高神であるブラフマン神、シヴァ神、ヴィシュヌ神がおりますが、このうちのヴィシュヌ神の奥様、美と富の女神・ラクシュミーの化身がシュリといいます。

幸運をもたらすエネルギーを音で現したものがマントラですが、図形で現したものがヤントラだそうです。そして、ヤントラの中でも最も力のあるヤントラがシュリ・ヤントラであると信じられています。

男性エネルギーを表す4つの上向きの三角形と、女性のエネルギーを表す5つの下向きの三角形、合計9つの三角形が描かれているシュリ・ヤントラは、アーユルヴェーダの代表的なパターン図形で、宇宙の生命力を凝縮させ『癒しの場』を創り出します。

創造主がこの宇宙の星々や鉱物、植物、動物、人間を創造した時に発生させた波動が‘オーム’という音ですが、この‘オーム’の波動は宇宙法則の全体調和、愛の波動そのもので、その‘オーム’の波動の発生の場がヤントラだそうです。

シュリ・ヤントラはインドやアジア大陸で、超常能力を得るための儀式、祈祷、護符、礼拝、瞑想などに広く使用されてきたそうです。古代からインドの寺院では、入り口にこのヤントラを置く習慣があり、現在では各家庭の玄関や部屋の中に置かれています。また、アーユルヴェーダで薬草を調合する時にマントラを唱え、ヤントラを見ながら調合を行うということでした。

このヤントラは非常に強力だそうで、とても素晴らしいことがいろいろ書かれておりました。
その場のよくないエネルギーを排除し、調和と繁栄を与える、強烈な運気を発生させて、恋愛運・金運・異性運をもたらす、愛、富、繁栄の要素を磁石のように引き寄せる、などなど。

こんなすごい図形を受け取ってしまう舞花さん、これからどうなってしまうのでしょう!?(笑)アドバイスもさらに楽しみですね!

 



皆さんは「過去世」を信じていますか?人間の肉体は滅びても、魂は永遠に生き続け、転生し続けるという考え方です。私は、幼い頃から当然過去世はあるのだと、なぜか信じていました。だから、「今度生まれ変わったら・・」とか、「ず〜っと昔私はワンチャンに生まれてたから、ワンチャンの気持ちがよくわかるんだ・・」などとよく言っていて、周囲の大人たちに不思議がられていました(笑)

過去世がほんとうにあるのだな〜と実感できたのは、11年前のことです。その頃、瞑想中にある映像が浮かんでくるようになりました。とても高い岩山のようなところにある岩石でできた建物のあと、遺跡のようなものです。それが、ペルーの空中都市マチュピチュの全体像と全く同じものであるのを知った時は本当にびっくり!!しました。その時、直感的に「私はここに住んでいたのだ」と感じました。
それから間もなく、マチュピチュを旅行する機会がやってきたのですが、初めて訪れる土地なのに、なにもかもが懐かしく感じられ‘再度訪ねられた喜びと感謝’で涙が出てとまらない、また、無勉強な私は知るはずもない、遺跡の中の建物や巨石の像などの名称や何が行われていた場所なのかを覚えているという不思議な体験を何度も繰り返しました。その時、私は前世の存在を実感しました。

今回のエジプトのヒーリングツアーに参加する時も、「エジプトは何度か転生している国」という自覚を持っていました。現地で圧倒されるような感覚で思い出した過去世が、いくつかありました。その一つが、ダハシュールの赤ピラミッドを訪れた時。懐かしさと、生きてまたこの地を訪れ、赤ピラミッドを見られた感謝と感激が自分の中いっぱいに堰を切るように広がり、圧倒され、ただもう涙がはらはら流れました。
私はピラミッドの建設に関わっていたらしく約5000年の時を越えて「再度その姿を見られた!」という感動に満ちていました。あの感覚は日常のものを超えた説明しがたい味わい深さがあり、えもいわれぬ幸福感、至福感に満ちているのです。


ダハシュールの赤ピラミッド
力強い暖かなエジプトの太陽の光と乾いた砂漠の熱い風の中、ただ静けさに包まれて、眼の前の他の存在を圧倒するピラミッドを見つめていると、体の奥底から不思議な力が湧き上がり、体全体が熱くなり、だんだんと羽のように軽く感じられます。
そして、心がどこまでも広がり拡大していくような、他の存在との境界線がなくなってしまい、全てとつながれるような心地よさが満ち溢れていきます。動的な静けさ、活動的な平和感とでも言うような不思議な感覚です。あの感覚を味わった時、自分の中にあった“スペース”が大きく広がり、光を増したように感じられました。そして、実感できました。「これが、聖地(パワースポット)を訪れた時に起きるシフト(ある種の進化)」であると。

メンフィスを移動中に見えたナツメヤシの畑

メンフィスを移動する時にナツメヤシの畑を見ていると、ふとナツメヤシには雄と雌があるのを思い出しました。エジプトの豊かな自然の恵みを受けて育つナツメヤシを愛してやまない農夫の時の記憶です。これを思い出した時も、現実の日常生活では味わえない「自然界とのつながりと、その感謝」の気持ちが溢れ、なんとも言えない心の広がりを感じることができました。とても楽しく心地よい体験でした。

私は聖地(マチュピチュ、バリ、セドナ、グラストンベリー、エジプト)を訪れる度に、現世では知る由もないことを思い出したり体験して「過去世回帰体験」をしていますが、その度に自分が拡大するような、不思議で心地よい、感謝に満ち溢れる感覚を味わいます。

またそのあと、少しずつではありますが、人生がスムースに進み、「うまくいかないことや、苦手なひと、いやな体験」が確実に減ってきています。何度もの輪廻転生を通して、学んだこと、乗り越えたこと、体験できた全てを整理して受け取れるようになるからではないでしょうか。そして何より、その人生で与えられた恩恵(神、また地球や他の存在からの愛や守護など)を思い出し、感謝して受け取れるからかもしれません。

あなたも機会があれば、聖地を訪れ、ご自分の過去世に思いをはす時間を過ごされると、今までにない不思議で感謝に満ちた深い体験、シフトを味わうことができるかもしれませんね。Let‘s Try!


ピラミッドの上に現れた不思議な光

今月も引き続き、エジプト旅行記です。今回の旅で、私は意外な、しかし感動的な発見をしました!そのことについて書かせていただきます。

エキゾチックで神秘的な魅力あふれる国エジプトは、ピラミッド、スフィンクス、ツタンカーメン王の秘宝、ミイラなどで知られていますが、それらは太陽神の信仰による「生命の復活、再生、永遠」を信じ、願い祈る儀式の産物です。現存する世界七不思議の一つとされるギザの三大ピラミッド。見る者を圧倒し、悠久の時の旅へといざなう、この巨大な建造物は現代の我々の想像を絶する叡智、労力、費用と時間をかけて創り上げられています。近代の科学や技術の力をもってしても、創造は不可能であるといわれる高度な建築物や美術工芸品が数多く、ファラオたちの熱き思いの結晶として残されています。

彼らの類稀なる「熱き思い」は「永遠の生命、絶大なる富、権力」へのあまりに強い願い、誇示、執着であると、私は思っていました。しかし、実際にエジプトの遺跡を訪れて、実物のピラミッドや神殿、それらに残されたレリーフや埋蔵品の数々を見ると、あることに気が付きました!そこにあったのは、「生命、富や権力」の誇示、執着といった重々しいエネルギーではなく、もっと柔らかく温かいエネルギー、「愛」や「感謝」だったのです!
ファラオたちは自分たちの死後も「永遠の生命」として復活し、再度「絶大なる権力と富」を掌握したいという願望実現のためにだけ、ピラミッドなどを建造させたのではなく、本当は「愛に満ちた人生を全うした喜びと感謝」の気持ちを形として残したかったのかもしれない…とふと思いました。というのは、エジプトの文化の土台には、温かく豊かで喜びに満ちた夫婦愛、パートナーシップが満ち溢れていると感じたからなのです。

エジプト神話の再生を司る愛の女神イシスはヒーリングパワーの象徴として愛されていますが、彼女は夫オシリス(光を治め者、神なる王)を嫉妬にかられた弟セトの陰謀から救い、バラバラにされた遺体をつなぎあわせて永遠の神として復活させたのです。イシスの献身とオシリスの妻への永遠の愛と守護は理想の夫婦像として尊ばれています。
新王国時代の王、ラムセス2世のメンフィスの巨大な像には、胸のところに愛妻の名ネフレタリイが大きく刻まれ、レリーフには「最愛の妻と来世も出会い、愛し合い、ともに幸せに暮らし、永遠に結ばれていたい」という願いが残されています。
ツタンカーメンの黄金の玉座に描かれた夫婦像は、黄金のサンダルを一つずつ履いています。それは、永遠に共に歩むという誓いの象徴なのだそうです。歴史上稀に見る巨大国家を治めた王たちが何よりもその妻を愛し、大切にし、永遠の愛を誓っているというのは、とても素敵なことだと思いませんか?
神殿のレリーフの中に数多い構図として残されているものに、ファラオの美しき妻たちが愛する夫に、優美な手つきで愛の象徴といわれるロータスの香油を塗っているものがあります。これは妻が夫への深い愛と献身を表しているのだそうです。エジプトの遺跡には、至る所に「永遠の愛」を誓う温かく、そして力強く美しい夫婦愛、パートナーシップがあふれていました。


ツタンカーメンの黄金の玉座に
描かれた夫婦像
絶大な権力を持ったファラオがハーレムのように多くの后を持ち、持てる力の限り好き放題をして権力を誇示していた…そんなイメージをエジプトの王族に持っていた私には新鮮な驚きであり感激でした!何千年もの時を越えて我々の心を魅了し続けるのは、ファラオたちがピラミッドや神殿にこめた熱き思いが、最愛の妻へ全うした「愛の喜び」であり、それは、歴史を超えた人類の永遠のテーマだからかもしれませんね。
大きな影響力を持つ素晴らしい古代文化の根底に「永遠の夫婦愛」があったと感じられたこと、その感激が今回の旅の大きなギフトとなりました。

あなたもGamaのジュエリーのパワーで大きくハートを開き「永遠のパートナーシップ」に豊かなエネルギーを注いでみてはいかがですか?


ルクソール神殿のラムセス二世像
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今回はちょっと趣向を変えてエジプト旅行記を書かせていただきます。
私は3月の下旬に8日間ほど、世界的クレアボヤント(透視能力者)でありヒーラーの権威であるレバナ・シェル・ブドラ先生のエジプトヒーリングツアーに、ヒーラー仲間と一緒に参加してきました。前回お話させていただいた、地球のエネルギーが大きく変化する春分の直後のいま「再生の時期」に「再生と永遠の生命力」のパワーに満ち溢れた国、エジプトを訪ねることができました。聖地での「再生のリチュアル(儀式)」や、満月の夜をイシス神殿で過ごすという幸運にも恵まれました。
また旅行中に写した写真には、聖地だけでなく至る所で'光の珠(聖霊や天使さま、あるいは妖精など高次元の光の存在といわれています)の軍団'が私たちを護り、包み込むように輝いて写りこみました。それは肉眼でも確認することができ、見るだけで癒され幸福感に満たされる素晴らしい体験でした。
ルクソール神殿
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今回の旅ではレバナ先生によるリチュアルが数回おこなわれましたが、その中で最も素晴らしかったのは世界七不思議のひとつであるギザの三大ピラミッドのひとつ、クフ王の大ピラミッド(注1)の中にある王の玄室を貸切り行われたものでした。その時の絵のように美しく、ちょっと不思議な体験についてお話させていただきます。

身をかがめてやっと通れるような狭く急な(傾斜26度)『産道』のような石段を、豆電球の明かりを頼りに息を切らして登り詰めると、かび臭く真っ暗な狭い玄室にたどりつきます。リチュアル参加者38人がどうにか入れるくらいの大きさです。暗闇に眼が慣れると、玄室の奥に石棺が一つ、4500年の眠りについたまま置かれているのに気が付きます。盗掘に会い蓋が奪われ角が割られていても、それはなんとも言えない威厳に満ちた味わい深い姿です。

石棺の他には何もない玄室は荘厳な空気が重々しく流れ、私たちも自然に深い瞑想状態に落ちていきます。準備が整うとレバナ先生が、悠久の時の眠りからエジプトの神々を呼び起こし玄室に呼び集めました。
エジプトの古代楽器シストラムをバステト神(猫の頭を持つ音楽とダンスの女神)がおこなうように鳴らし、儀式に立ちあった全員で独特のリズムの手拍子とチャンティング(唱和)を始めると、眠りの空間であった狭い玄室の空気が明らかに変化しはじめます。
玄室の中央にエネルギーの柔らかな渦が生まれたのを感じたと同時に、玄室の中に生命の息吹を感じ始めます。足の裏からも力強いエネルギーが立ち上るのを感じた時、ふいに閉じた目の裏に柔らかく美しい優しいピンク色の光が満ち、その中に永遠の生命を表す十字架アンクが現れました!

身体全体に温かく力強い優しさ、愛の感覚が広がりエネルギーで満たされました。自然に深い幸福感に満たされ、感謝の涙がはらはらと頬をつたい始めます。とても気持ち良く、深い感動を味わっていると、円を描いて立っている私たち全員の間を大きな翼のようなものが、柔らかな風のようにやさしく私たちを包みながら通り過ぎるのが感じられました。そう、それはまさしく女神イシスのエネルギーだったのです。
最愛の夫オシリスを嫉妬にかられた弟セトの陰謀から救い、バラバラにされた遺体を見つけ出しつなぎあわせ、神として天昇させるために献身した女神イシス。自らも神として天昇したイシスの両腕は大きな翼になったと言われます。
玄室に現れたイシスのエネルギーが、その翼でリチュアルに参加している私たち全員を優しく抱きしめてくれたのだと実感しました。これはレバナ先生をはじめ、玄室にいたほぼ全員が同時に感じられたことでした。

イシスのエネルギーと一緒に高貴な感じの柔らかな水色のエネルギーが玄室に満ちるのが感じられました。それは‘神なる王、光を治める者’といわれるイシスの夫オシリスの存在であるかもしれません。
いつの間にか玄室のかび臭さのなかに、うっすらとロータスの香りが漂い始めたように感じられました。エジプトではロータスは愛の象徴といわれます。オシリスとイシスの永遠の夫婦愛、パートナーシップを象徴しているのでしょう。

リチュアルのあと『産道』を後ろ向きにくぐりぬけてピラミッドの外に出た時、体が羽のように軽く生き生きと感じられたので、びっくりしてしまいました。古代の神々の存在を身近に感じられ「再生」を体験できた、エジプトならではの素晴らしいリチュアルでした!

注1:ピラミッドはファラオが「再生と復活」への強い願いをこめてわれわれの想像を絶する英知、労力、費用と時間をかけて創り上げた巨大な建造物です。

2005年12月〜現在
2005年8月〜11月
2005年4月〜7月
2004年12月〜2005年3月まで